【イギリス】ロンドンから日帰りケンブリッジ観光!カレッジ巡りとリバーサイドを楽しむ一日旅

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ユスティナ
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こんにちは、ユスティナです!

ロンドンから電車で約1時間、ふらっと日帰りで行けるケンブリッジ。この日は、植物園やミュージアム、いくつかのカレッジをのんびり歩いて巡ってきました。

今回は、私が実際に訪れたルートをベースに、1日でケンブリッジを満喫できるおすすめ観光スポットをまとめてみました。写真を合わせながら、雰囲気だけでも楽しんでもらえたらうれしいです。

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ケンブリッジ(Cambridge)とは

ケンブリッジの魅力

世界で最も有名な大学都市のひとつとして知られるケンブリッジ。何百年もの歴史を持つカレッジが川沿いに並び、学問の伝統と学生の活気が共存する街です。

ケンブリッジのリバーサイド

石造りの建物が続く街並みは、どこを歩いても絵になるような美しさで、初めて訪れてもどこか落ち着く雰囲気があります。

ケンブリッジ大学の起源は13世紀にまで遡り、今も世界中から優秀な学生が集まる学問の中心地。ノーベル賞受賞者を多数輩出していることでも有名で、街全体がひとつのキャンパスのように感じられるのも、この街ならではです。

ロンドンからの行き方

ロンドンからはアクセスしやすく、日帰り旅にぴったり。電車もバスも便利ですが、特に電車はリーズナブルで本数も多く、観光ルートを組みやすいのが魅力です。

電車:ロンドン、キングス・クロス駅からケンブリッジ駅まで約50分〜1時間。
Trainlineでのオンライン予約が便利で、料金は時期によって変わりますが片道£20〜£30前後が目安。

バス:National Expressで約2時間半〜3時間。料金は£10前後ですが、電車に比べると少し時間が長め。

駅から中心部までは徒歩15分ほどで、街中の観光スポットは徒歩でまわれる距離感です。

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日帰りでまわれる観光スポット

ケンブリッジ大学植物園│University Botanic Garden

ケンブリッジ駅から徒歩約15分とアクセスしやすい植物園。広大な敷地には季節ごとに表情が変わる植物が植えられていて、朝の散歩にぴったりの場所です。
私は4月に訪れたのですが、ちょうど桜が咲いていてとても綺麗でした。

ガラス温室や池の周りは特に雰囲気がよく、写真を撮りながらゆっくり歩くのがおすすめ。
温室の中には多肉植物やサボテンも展示されていて、個人的にはそのコーナーがとてもかわいくてお気に入りでした。

敷地はかなり広いため、全体を見て回るなら1時間ほど余裕を持っておくと安心です。

名称:University of Cambridge Botanic Garden
住所:1 Brookside, Cambridge CB2 1JE
公式ページ:https://www.botanic.cam.ac.uk/

フィッツウィリアム博物館│Fitzwilliam Museum

ケンブリッジで最も有名な博物館のひとつで、入館料は無料。外観からすでに美しく、特に正面の柱が連なる建物は圧倒的な存在感です。

館内には絵画、エジプトの遺物、工芸品など幅広いコレクションが展示されていて、ロンドンの大英博物館よりも落ち着いて見られるのが魅力。中央ホールの光の入り方がとても綺麗で、思わず写真を撮りたくなる空間です。

名称:Fitzwilliam Museum
住所:Trumpington St, Cambridge CB2 1RB
公式ページ:https://fitzmuseum.cam.ac.uk/

ペンブローク・カレッジ│Pembroke College

観光客が比較的少なく、落ち着いて見学できる穴場のカレッジ。
赤レンガの建物と緑の中庭が美しく、歴史ある学生寮を眺めながら歩くことができます。

静かで穏やかな雰囲気があり、私が訪れた春はチューリップとのコントラストが特に可愛く、写真を撮りたくなるスポットが多い印象でした。

名称:Pembroke College
住所:Trumpington St, Cambridge CB2 1RF
公式ページ:https://www.pem.cam.ac.uk/

リバー・カムの景観│River Cam(The Backs)

ケンブリッジといえば、リバー・カム沿いに広がるバック(The Backs)の景観が有名。
川沿いを歩くと、カレッジの裏側の建築が次々と現れ、ケンブリッジらしい美しさを感じられます。

パンティング(小舟)に乗って川の上から眺めるのも人気ですが、徒歩でも十分楽しめて、カメラを持っての川沿い散歩にぴったりです。

名称:River Cam
公式ページ:https://www.visitcambridge.org/place-categories/punting/

※地図では「King’s College Bridge」を表示しています。

ケンブリッジ名物のパンティングは、ガイド付きで名所を巡る人気アクティビティ!初めてなら、ガイドが漕いでくれるツアーがゆっくり景色を楽しめておすすめです。
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数学橋│Mathematical Bridge

リバー・カム沿いで最もフォトジェニックなスポットのひとつ。
木製のアーチが美しい「数学橋」は、釘を使わずに組み立てられたという逸話で有名ですが、実際には補強された歴史があります。

赤レンガのクイーンズ・カレッジと橋の組み合わせがとても絵になり、静かな川の流れと一緒にケンブリッジらしい景色を楽しめるエリアです。

名称:Mathematical Bridge (Queens’ College)
住所:Silver St, Cambridge CB3 9ET
公式ページ:https://www.queens.cam.ac.uk/

キングス・カレッジ│King’s College

ケンブリッジを象徴する存在とも言えるカレッジ。威厳のあるゴシック建築と美しい芝生が広がる中庭、そしてキングス・カレッジ礼拝堂が見どころです。特に礼拝堂は天井のファン・ヴォールトや壮麗なステンドグラスで有名で、多くの旅行者が訪れる人気スポット。

今回は残念なことに礼拝堂の中には入れず、外観のみの見学でした。
見学する場合は、チケットをオンラインで事前購入しておくと安心です。

名称:King’s College
住所:King’s Parade, Cambridge CB2 1ST
公式ページ:https://www.kings.cam.ac.uk/

コーパス・クロック│Corpus Clock

金色に輝くインパクトのある巨大時計で、ケンブリッジの名物のひとつ。

ガラスの上にはクロノファージと呼ばれる昆虫のような生き物が乗っていて、独特の動きで時を「食べる」ように進んでいく様子が印象的です。

一瞬で見学できるスポットですが、通りかかると必ず人が立ち止まるほどの存在感。
キングス・カレッジのすぐ近くなので、散策ルートに簡単に組み込めます。

名称:Corpus Clock
住所:58 Trumpington St, Cambridge CB2 1RH
公式ページ:https://corpus.cam.ac.uk/about/corpus-clock

トリニティ・カレッジ│Trinity College

ケンブリッジで最大規模を誇る名門カレッジ。歴代の首相やノーベル賞受賞者を多く輩出した、キングスと並ぶ象徴的な存在です。

万有引力で知られるアイザック・ニュートンもこのトリニティ出身で、中庭には彼ゆかりのリンゴの木の子孫が植えられています。元の木はニュートンの自宅の庭にあったもので、現在の木はその枝から接ぎ木されたものといわれています。

豆知識

ニュートンは、リンゴが落ちるのを見て「なぜ真っすぐ落ちるのか?」と考えたことから、万有引力の発想に至った—という有名な逸話が残っています。

リンゴの木はトリニティ・カレッジの敷地内にあるため、見学には基本的に入場が必要です。

名称:Trinity College
住所:Trinity St, Cambridge CB2 1TQ
公式ページ:https://www.trin.cam.ac.uk/

ため息橋│Bridge of Sighs

ケンブリッジを代表する名所のひとつが、聖ヨハネ・カレッジにあるため息橋。リバー・カムに架かるその姿はケンブリッジを象徴する景観のひとつ。

実はオックスフォードにも同じ愛称の橋があります。ただ、オックスフォードは校舎をつなぐアーチ橋、ケンブリッジはリバー・カムに架かる本物の橋で、雰囲気がまったく違うのも面白いところです。

提供:Pexels

今回は時間の都合で訪れなかったのですが、ガイドブックでも必ず紹介されるほどの定番スポットなので、初めてケンブリッジを訪れる方にはぜひおすすめしたい場所です。

名称:Bridge of Sighs(St John’s College)
住所:St John’s College, Cambridge CB2 1TP
公式ページ:https://www.joh.cam.ac.uk/

【おまけ】立ち寄ったアジア料理店

最後に、ケンブリッジ散策の合間に立ち寄ったレストランを少しだけ紹介します。気づけばアジア料理が中心になってしまいましたが(笑)、どれも中心部に近く、美味しくて満足でした。
これから行かれる方の参考になればうれしいです。

杵屋 むぎ丸│日本食店

「Kineya Mugimaru」は、日本の人気うどんチェーンが手がける、本格的なうどんと和食が気軽に楽しめるお店。ロンドンにも店舗があるチェーン店です。店内は明るく、気取らず入れるカジュアルな雰囲気で、気軽にパパっと食べたい時にぴったり。

コシのある手打ち風うどんに、天ぷら・カツ・牛肉などの具材を自由に組み合わせられるのが魅力で、シンプルながらもしっかり日本の味が楽しめます。

名称: Kineya Mugimaru – Cambridge
住所: 12 Petty Cury, Cambridge CB2 3NG, United Kingdom
お値段: £(お手頃)
公式ページ:https://kineya.co.uk/
Instagram: https://www.instagram.com/kineya.mugimaru.uk/

Hong Kong Fusion│中華料理店

ケンブリッジ中心部にある「Hong Kong Fusion」は、香港スタイルの点心や麺料理が楽しめるカジュアルな中華レストラン。店内は明るく入りやすい雰囲気で、観光の合間のランチにもぴったりです。

ハーガオ(海老蒸し餃子)やチャーハン、焼きそばなど定番メニューが揃っていて、どれも優しい味付けで食べやすい印象。価格帯も手頃で、気軽に立ち寄れるお店です。

名称:Hong Kong Fusion
住所:74 Regent St, Cambridge CB2 1DP
お値段:£〜££(お手頃)

まとめ

いかがでしたか?歴史あるカレッジが川沿いに並ぶケンブリッジは、どこを歩いても絵になる美しい大学都市。
植物園でのんびり散歩をしたり、ミュージアムやカレッジを見学したり、リバー・カム沿いを歩いたりと、日帰りで十分に楽しめる街です。

落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごしたい方や、写真を撮りながらの散策が好きな方に特におすすめ。初めてのイギリス旅行でも、ロンドン在住の週末旅にもぴったりの場所です。

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筆者について
プロフィール画像

ユスティナ │ ロンドン在住

ハンガリーとロシアのハーフ。日本育ち。

詳しくはブログの概要欄まで。

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