
こんにちは、ユスティナです!
ニースを拠点にした4泊5日の南仏旅行の中で、日帰りで訪れたのがカンヌ(Cannes)。 映画祭の華やかなイメージが強い街ですが、実際に歩いてみると、活気ある市場や情緒あふれる旧市街、そして美味しい南仏グルメに出会えるレストランなど、多彩な魅力がつまった街でした。
この記事では、カンヌの見どころやニースからの行き方、そして実際に訪れて良かったおすすめのレストランもあわせてご紹介します。
カンヌってどんなところ?
カンヌは、コート・ダジュールを代表する高級リゾート地です。毎年5月に開催されるカンヌ国際映画祭の舞台として知られ、世界中からセレブが集まる華やかな街。 メイン通りのクロワゼット大通りには高級ブランド店や五つ星ホテルが立ち並び、ビーチ沿いを歩くだけでも優雅な気分を味わえます。



一方で、丘の上にあるル・シュケ(旧市街)へ行くと、石畳の細い路地が残る静かで趣のある風景に出会うことができます。

私たちはニースから日帰りで訪れましたが、街自体はコンパクトにまとまっているので、主要なスポットを巡るなら半日〜1日あれば十分に楽しめる印象でした。
街の中心には、映画祭のメイン会場となる「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ」があります。建物の前には、有名な俳優や監督の手形が刻まれたスターの手形歩道があり、お気に入りのスターの手形を探して写真を撮るのも楽しみのひとつです。
ニースからカンヌへの行き方
ニースからカンヌへは、電車での移動が最も早くて快適です。
電車|最短で一番おすすめ
ニースからカンヌへは、電車の本数も多く、約30分ほどで到着します。車窓からは時折海が見え、南仏らしい景色を楽しみながら移動できます。
※チケットは駅の券売機や公式アプリで簡単に購入できます。
バス|安く移動したい方向け
時間はかかりますが、安く移動したい場合にはバスという選択肢もあります。
※路線や料金は変更される可能性があるため、グーグルマップなどで最新情報をご確認ください。
日帰りOK!カンヌの見どころ8選
ル・シュケ(旧市街)|Le Suquet
華やかな海岸通りとは対照的に、中世の面影を色濃く残すのが「ル・シュケ」と呼ばれる旧市街エリア。小高い丘の上にあり、細い階段や坂道を登っていくと、カンヌの港と街を一望できるパノラマビューが広がります。 丘の頂上にはカストル博物館や古い教会があり、静かな時間が流れています。




名称:Le Suquet
エリア:06400 Cannes, France
メイナディエ通り|Meynadier Street
洗練されたアンティーブ通りから一本入ると広がるメイナディエ通り。ファッションやブランド系のお店が並ぶアンティーブ通りに対して、こちらは食料品店やデリ、お土産屋さんなどローカルなお店が中心で、より生活感のある雰囲気が楽しめます。そのまま通りの奥まで歩いていくと、旧市街「ル・シュケ」へと続く上り坂が見えてきます。


名称:Rue Meynadier
エリア:06400 Cannes, France
フリーマーケット│ Flea Market
港近くの広場、アレ・ド・ラ・リベルテ周辺では、フリーマーケットが開催されていました。食器やアンティーク雑貨、ちょっとした掘り出し物まで並んでいて、見ているだけでも楽しい空間です。

名称:Allées de la Liberté Charles de Gaulle (Marché aux Puces)
住所:73 Rue Félix Faure, 06400 Cannes, France
カンヌ旧港|Old Port of Cannes
青い空と海に、白いヨットがずらりと並ぶ、カンヌらしい景色が見られる場所。港沿いの遊歩道はとても広々としていて、潮風を感じながらのんびり散歩するのにぴったりです。



名称:Vieux Port de Cannes
エリア:Jetée Albert Edouard, 06400 Cannes, France
フォルヴィル市場|Forville Market
カンヌの台所ともいえるこの市場は、朝から地元の人で大賑わい!新鮮なフルーツや野菜が山積みになっていて、歩いているだけで元気をもらえます。屋内市場なので、お天気を気にせず楽しめるのもポイントです。

名称:Marché Forville
住所:Rue du Marché Forville, 06400 Cannes, France
インスタグラム: https://www.instagram.com/marcheforville/
パレデ・フェスティバル・エ・デ・コングレ|Palace of Festivals and Congresses
映画祭のメイン会場となる場所。建物の周りには、世界的なスターたちの手形が刻まれています。すぐそばにはカジノもあり、華やかなリゾート地らしい雰囲気が漂っています。



名称:Palais des Festivals et des Congrès
住所:Palais des Festivals et des Congrès, 1 Bd de la Croisette, 06400 Cannes, France
公式ページ:https://www.palaisdesfestivals.com/
クロワゼット大通り|Croisette Boulevard
カンヌを象徴する、海岸沿いに続く美しいプロムナード。片側には青い海とプライベートビーチ、もう片側には「カールトン」や「マジェスティック」といった名門ホテルが並びます。 白い砂浜とヤシの木が続く景色は、まさに「これぞ南仏!」という開放感。歩道に並んでいる青い椅子(有名なカンヌのシンボル)に座って、ゆっくり海を眺めるのも贅沢な時間です。


名称:Boulevard de la Croisette
エリア:06400 Cannes, France
クロワゼットのビーチサイド|Croisette Beach
カンヌを象徴する、白い砂浜とパラソルが並ぶビーチ。夕暮れ時にはやわらかな黄金色の光に包まれて、ぐっとロマンチックな雰囲気に。ビーチ沿いにはレストランも点在しているので、ドリンクだけでも、軽く食事をしながらでも、のんびりとした時間を過ごせますよ◎


名称:Plage de la Croisette
エリア:Boulevard de la Croisette, 06400 Cannes, France
カンヌのおすすめレストラン2選
Le Pompon│フレンチビストロ
カンヌ中心部にある、地元でも人気のカジュアルビストロ。おしゃれで落ち着いた雰囲気の中で、南仏らしい料理を気軽に楽しめる一軒です。魚介を使った料理や前菜が充実していて、どれも素材の良さを活かしたシンプルで洗練された味わい。見た目も美しく、旅先で少し特別なディナーを楽しみたいときにもぴったりです。


メニューはフランス語表記だったため、翻訳アプリを使いながら選びました。テラス席もあるので、暖かい季節には外でゆっくり食事を楽しむのもおすすめです。
店舗名:Le Pompon
住所:4 Rue Emile Négrin, 06400 Cannes, France
お値段:€€〜€€€(普通)
公式ページ:https://www.lepomponcannes.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/icilepompon
La Table du Chef│創作フレンチ
カンヌの路地裏に佇む、ミシュランガイドにも掲載されているレストラン。決まったメニューはなく、その日に市場で仕入れた最高の食材を使ってシェフがコースを組み立てるおまかせスタイルが特徴です。素材の味を活かした繊細な味付けと、見た目にも美しい一皿一皿は、まさに美食の街カンヌを象徴するクオリティ。


私たちはディナーで訪れましたが、4皿のコースメニューが€69と、ミシュラン掲載店とは思えないほどお得で驚きました!人気店なので、事前予約をしてから訪れるのが安心です。
店舗名:La Table du Chef
住所:5 Rue Jean Daumas, 06400 Cannes, France
お値段:€€€〜€€€€(やや高い)
公式ページ:https://latableduchefcannes.com/en
インスタグラム:https://www.instagram.com/latableduchefcannes/
南仏旅行であわせて訪れたい街たち
4泊5日の南仏旅行では、ニースを拠点にいろいろな街を巡ってきました。それぞれ雰囲気が違っていて、どこも印象に残っている場所ばかりです。気になる場所があれば、ぜひチェックしてみてください。

Boutique Hotel Nice Côte d’azur
- 駅近で便利、落ち着いた立地
- センスの良い上品なインテリア
- 丁寧で安心感のあるサービス
まとめ
いかがでしたか?今回はカンヌをご紹介しました。 映画祭の煌びやかな世界観はもちろん、地元の活気を感じる市場や美味しいレストランなど、日帰りでも驚くほど充実した時間を過ごすことができました。
華やかなプロムナードを歩いたり、旧市街の静かな路地に迷い込んだり。ニースからも電車で30分ほどとアクセス抜群なので、ぜひ南仏の優雅で美味しいひとときを体験しに、カンヌまで足を伸ばしてみてくださいね。
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