【ハンガリー】冬のブダペスト観光におすすめ|ヴァーロシュリゲト・アイススケート場を滑ってみた

お出掛け・観光
ユスティナ
ユスティナ

こんにちは、ユスティナです!

冬のブダペスト観光で外せないスポットのひとつが、ヴァーロシュリゲト・アイススケート場(Városligeti Műjégpálya)です。英雄広場のすぐ隣、市民公園にある池が冬になるとヨーロッパ最大級の屋外スケートリンクに変わり、幻想的なヴァイダフニャド城を背景に滑ることができます。

チャーピー
チャーピー

初心者でも安心して楽しめるのかなぁ?
寒さや混雑はどうなんだろう?

そんな気になるポイントを、初心者の私が実際にヴァーロシュリゲト・スケート場へ行ってみた体験談と料金やチケット情報をあわせてまとめてみました!

スポンサーリンク

ブダペストのアイススケート場

ヴァーロシュリゲト・アイススケート場とは?

ヴァーロシュリゲト・アイススケート場(Városligeti Műjégpálya)は、ブダペスト市民公園の池を利用した歴史あるスケートリンクで、冬になると水が抜かれ、全面が氷のリンクとして開放されます。1870年代からスケート場として利用されており、ヨーロッパでも最古級かつ最大規模の屋外リンクとして知られています。

お城のようなエントランスは建築家レヒネル・エデンによって設計されたもので、リンクの奥にはヴァイダフニャド城がそびえ立ちます。昼と夜で表情を変える幻想的な景観は、訪れる人をおとぎ話の世界に引き込むようです。地元の人々にとっては冬の定番レジャーであり、観光客にも人気のスポットとなっています。

そして肝心のスケートリンクは今まで見たことのない広さです。公式インスタグラムのこちらの動画を見るとそのスケール感が伝わるかと思います。

特別イベント「Night of Ice Rinks」について

ヴァーロシュリゲト・アイススケート場では、毎年1月に特別イベント 「Night of Ice Rinks」 が開催されています。これはハンガリー全国にある屋外スケートリンクが一斉に夜間開放されるイベントで、各地で音楽やショー、ゲームなどが行われ、スケートをより身近に楽しんでもらうことを目的としています。

詳しくはこちらの記事で詳しくまとめています。

2025年は 1月18日(土) に行われ、営業時間が通常より延長され、夜 21:30〜0:30 までスケートを楽しむことができました。ライトアップされた幻想的な雰囲気の中で滑る体験は格別で、ブダペストの冬ならではの思い出になります。旅行で訪れる方も、タイミングが合えばぜひチェックしてみてください。

最新の開催日や詳細は、公式サイト Városligeti Műjégpálya公式ページ を必ず確認してください。

アクセス・基本情報

※2024年1月の情報です。最新情報はスケート場の公式ホームページをご覧ください。

説明
名称Városligeti Műjégpálya(カナ読み:ヴァ―ロシュリゲティ・ムーイェーグ・パーヤ)
住所1164 Olof Palme stny. 5, Hungary
最寄り駅Hősök tere(徒歩約4分)
Széchenyi fürdő(徒歩約4分)
営業時間月曜日~木曜日:9:00-13:00、17:00-21:00
金曜日:9:00-13:00、16:00-20:00
土曜日:10:00-14:00、16:00-21:00
日曜日:10:00-14:00、16:00-20:00

チケットオフィスは閉店時間45分前に閉まります。
入場料 大人1人の入場料:オフピーク3000フォリント、オンピーク4000フォリント
スケート靴のレンタル代:3000フォリント+現金渡すデポジット代2000フォリント

6歳以下は入場無料
学生・高齢者が利用できる割引等あり
ファミリーチケットあり
定期券なんかもあり
最新情報は公式サイトを参考にしてください。

いざスケートリンクへ

中へ入るまでのプロセス

私が訪れたのは土曜日の午後4時過ぎ。すでにチケット売り場には長い行列ができていてびっくりしました。クリスマスシーズンということもあり、多くの人で賑わっていました。

チケットは当日窓口で購入できますが、公式ホームページから事前購入も可能です。待ち時間を短縮したい方は、事前にオンラインで買っておくのもおすすめです。

この日の料金は、大人一人2000フォリント(休日料金)。さらにスケート靴レンタル代1800フォリントとロッカー代がかかりました。※この記事執筆時点(2018年)の料金なので、最新情報は公式ページでご確認ください。

靴のレンタルには2000フォリントのデポジットも必要で、現金で支払うとレシートのような紙を受け取りました。

少し分かりにくかったのがスケート靴の貸出所。なかなか見つからずスタッフに尋ねたところ、地下2階にあるとのこと。ようやく辿り着いたら、そこでもまた行列ができていました。靴はスケート用というよりホッケー用のタイプで、エッジがなく固め。履き慣れるまではかなりきつく、痛みを感じるほどでした。

初心者でも安心?

リンクには練習用スペースも設けられていて、子供から大人まで楽しめるようになっています。初心者でも安心して挑戦できると思います。

周囲に手すりや壁のようなブロッカーがないため、止まれなくなるとそのまま雪のかたまりに突っ込む可能性が…。これは実際に体験しました(笑)。
慣れないうちは注意が必要です。

行ってきた感想

圧倒的な広さ

ヴァーロシュリゲト・アイススケート場に入ってまず驚いたのは、リンクの広さ。今まで見たことのないスケールで、人が大勢滑っていても不思議とぶつからず、のびのびと練習できます。逆に広すぎて、私は10周目あたりで体力の限界に達しました。初心者の私でもトータルで約3時間(しかもほぼノンストップ)滑ることができ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

冬のブダペストは寒さとの戦い

訪れた日の気温はなんとマイナス4℃。最初は寒さに震えましたが、滑っているうちに体が温まり、逆に汗をかくほどに。とはいえ体力の消耗も激しいので、長くても3〜4時間が限界かなと感じました。

上級者の華麗なスケーティング

リンクの周りにはスイスイ滑る上級者も多く、後ろ向きで滑ったりスゴ技を披露する人も。まるでショーを見ているようで、滑るのが一休みの時も楽しめました。

初心者ならではの失敗も

最初は足を地面から離すのが怖くて、進行スピードはカメ並み。次々と子供たちに追い抜かれていきましたが、そんな私をよけてくれた優しい人たちに感謝です(笑)
転倒は2回。特にお尻から落ちたときはかなりの衝撃で、「痛くない転び方」を学んでおくべきだと痛感しました。

まとめ

この記事を簡単にまとめると、ブダペストのヴァーロシュリゲト・アイススケート場は、

  • ヨーロッパ最古級の歴史ある屋外リンク
  • 値段がお手頃で観光客でも気軽に楽しめる
  • 初心者でも安心して挑戦できる雰囲気

そして何より、とにかく広大なリンクで、ブダペストの冬ならではの魅力を存分に味わえるスポットでした。冬にブダペストを訪れる方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

こちらの記事もおすすめ

筆者について
プロフィール画像

ユスティナ │ ロンドン在住ブロガー

ロンドンからイギリスの魅力と海外生活の記録を発信中。

詳しくはブログの概要欄まで。


※本記事は執筆時点の情報に基づいています。最新の内容とは異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※当サイト内の文章・画像の無断使用、転載、加工はご遠慮ください。

お出掛け・観光
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました