
こんにちは、ユスティナです!
今回は「世界一幸せな国」とも呼ばれる北欧デンマークの首都、コペンハーゲンを訪れてきました。カラフルな街並みや運河沿いの景色、歴史ある建物とモダンなデザインが共存する街は、歩いているだけでもとても魅力的です。
この記事では、そんなコペンハーゲンでの街歩きをテーマに、短期間の滞在でもまわれる観光スポットを中心にご紹介します。実際に歩いてみて感じた雰囲気やちょっとした発見も交えているので、旅行の計画を立てる際に役立てていただければ嬉しいです。


一日でまわるコペンハーゲン
ニューハウン│Nyhavn
観光初日は、朝からコペンハーゲンを代表するスポット、ニューハウンへ。

運河沿いに並ぶカラフルな建物は、ガイドブックや写真でもよく目にするコペンハーゲンらしい風景。実際に訪れるとその鮮やかさが印象的で、水面に映り込む建物や停泊する木造船も相まって、とても絵になる景色でした。

かつてのニューハウンは、漁師や船乗りたちが集まり、交易や漁業でにぎわう港町でした。酒場も立ち並び、当時は少し荒々しい雰囲気があったそうです。
現在のニューハウンは観光名所としてにぎわっており、運河沿いの道は歩行者専用になっていて安心して散策できます。通りにはカフェやレストランがずらりと並び、テラス席で食事を楽しんだり運河クルーズに参加したりと、さまざまな過ごし方ができます。
中にはデンマーク名物のニシンビュッフェを提供するお店もあり、観光客向けらしく価格はやや高めですが、街歩きの途中に立ち寄るにはぴったりのスポットです。


運河沿いには子ども向けのトランポリンも設置されていて、観光だけでなくちょっとした遊び場としても楽しめる雰囲気でした。
自転車大国
ふと気づいたのが、街のあちこちに自転車が置かれていること。
デンマークは「自転車大国」と呼ばれるほど自転車文化が根付いていて、移動手段として多くの人に利用されています。健康的で環境にも優しいライフスタイルが、街の雰囲気にも表れているようでした。

錨の国定記念碑│Memorial Anchor
ニューハウンに到着して最初に目に入ったのは、中心部に展示された大きな錨。
調べてみると、これは国定記念碑で、第二次世界大戦で命を落とした約1,700人のデンマーク兵を追悼するために設置されたものだそうです。歴史を感じさせるシンボルが、華やかな街並みの中で静かに存在感を放っていました。

名称:Memorial Anchor
場所:Nyhavn 1F, 1051 København, Denmark
ニシンビュッフェ
昼食はニューハウンにある「Faergekro」というレストランでいただきました。

ここではデンマーク名物のニシンビュッフェがランチタイムに楽しめるとのことで訪問。店内は観光客でいっぱいで、テーブルは蝋燭の灯りに照らされていてアットホーム感ある雰囲気でした。
ニシンはデンマークの保存食・交易品として古くから重要な魚で、宗教行事の食卓にも欠かせませんでした。現在ではスモーブローや祝祭料理の定番となり、酢漬け、マスタード、カレー風味など多彩な味付けが楽しめることから、ビュッフェスタイルで提供されるようになりました。
ブッフェ台には何種類もの味付けのニシンが並び、好きなだけ取り放題。最初は夢中で食べていましたが、味がしっかりしているので二皿目からはポテトやパンが欲しくなるほど。とはいえ、ニシン以外にもポテトサラダやお肉料理などが用意されていて、どれも美味しくいただけました。


デンマークの家庭料理を一度に味わえたのはとても良い体験で、このお店を選んで正解だったと思います。そして何より、この体験をきっかけにニシンのマリネがすっかり好きになってしまいました(笑)
名称:Nyhavns Færgekro
住所:Nyhavn 5, 1051 København, Denmark
お値段:££~£££
公式ページ:https://www.nyhavnsfaergekro.dk/
インスタグラム: https://www.instagram.com/nyhavnsfaergekro/
アマリエンボー宮殿│ Amalienborg Palace
人魚姫の像へ向かう途中で立ち寄ったのが、デンマーク王室の冬の宮殿として知られる アマリエンボー宮殿(Amalienborg Palace) です。

宮殿前では兵隊さんが警備をしていて、その凛々しい姿につい写真を撮ってしまいました。大きな毛皮のような帽子は、まさにデンマークらしさを感じさせます。
外観は想像していたよりもシンプルで落ち着いた雰囲気でしたが、それがかえってヨーロッパの王室建築らしい上品さを感じさせました。

名称:Amalienborg Palace
場所:Amalienborg Slotsplads, 1257 København K, Denmark
公式ページ:https://denkongeligesamling.dk/
アンデルセンの人魚姫像 │ The Little Mermaid
デンマークといえば童話の国。『人魚姫』や『親指姫』など数々の名作を生み出した世界的な童話作家、クリスチャン・アンデルセンが人生の大半を過ごした地としても知られています。
その代表作の一つ『人魚姫』をモチーフにした像は、1913年に造られ、今ではデンマークを象徴する存在となっています。

私の宿泊先から人魚姫像までは徒歩で約30分。冬の北欧は想像以上に冷えるので、厚着しておいて本当に正解でした。
そしてついに到着した人魚姫像。小さいサイズだとよく言われますが、実際に見てみると…
本当に小さい!(笑)
ですが、その可愛らしい姿には不思議な魅力があり、写真で見てもその大きさが伝わるのではないでしょうか
名称:The Little Mermaid
場所:Langelinie, 2100 København Ø, Denmark
ストロイエ通り │ Strøget
日が暮れてきたので、中心部へ戻りストロイエ通りを歩いてみました。ここはコペンハーゲンで最も長い歩行者専用道路といわれており、北欧ブランドのショップや可愛い雑貨屋さんがずらりと並んでいます。どこに入ろうか迷ってしまうほど素敵なお店ばかり。

限られた時間の中で、一番最初に気に入った雑貨屋さんに入り、小物入れを購入。シンプルなデザインが気に入り、今でも愛用しています。たくさん歩いた一日の締めくくりには、チュロスをいただいて小さなご褒美タイム。

そして通りを歩いていると、大きな男性の像を発見!
調べてみると、彼はロバート・ワドローという人物で、「世界で最も背の高い人」としてギネスブックに記録されているのだそうです。なんと身長272cm。すごいですね。

名称:Strøget
場所:Copenhagen, Denmark
クリスマスマーケット
ストロイエ通りの近くでは、クリスマスシーズン限定のマーケットが開かれており、観光客向けにスイーツや雑貨のお店が並んでいます。
この時期ならではのイルミネーションも楽しめるので、冬に訪れる方はぜひ立ち寄ってみてください。

チボリ公園 │ Tivoli Gardens
コペンハーゲン観光で外せない名所といえばチボリ公園。世界最古級の遊園地として知られ、美しい庭園やイルミネーション、クラシックなアトラクションが楽しめます。
詳しくは別記事でまとめているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
まとめ
ということで、一日で観光できた主なスポットは以下の4カ所です。
- ニューハウン
- アマリエンボー宮殿
- 人魚姫の像
- ストロイエ通り
今回は2泊3日の短い旅でしたが、デンマークの食文化に触れたり、主要な観光スポットをまわることができて充実した時間になりました。コペンハーゲンには、ぜひまたクリスマス以外の季節にも訪れてみたいと思います。
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